たくさんの可能性をもった子どもたち。
初めて出会う先生やお友達との関わりの中から、
基本的な生活習慣や社会性を学び、たくさんの体験を積み重ねていきます。
また、外国人教師を通して、
母国語以外の言語や文化への関心を深めます。
豊かな心が育つ大切な時期に、神様の愛を基に、
集団生活を通して子どもたちの自然な育ちを促し、ネイティブの先生との
コミュニケーションを通じてグローバルな感性を育てていきます。
初めてお父さんやお母さんと離れて過ごすお教室。
どきどきしながら登園する子どもたちを愛情いっぱい迎えます。
神様の愛が溢れる環境の中で、
ひとりひとりがかけがえのない存在であることを知り、
周りの人に思いやりをもち、愛する子どもに成長できるよう働きかけます。
また、集団生活を通して、社会のルールを学び、基本的な生活習慣や
礼儀を身に着け、自立への一歩をサポートしていきます。
東久留米市在住 Tさん
息子は3歳の後半からノアズアークに通い始めました。それまでは保育園に通っていました。しかし、夜遅くまで園に息子を預け、仕事に追われる日々であったこと、子供が小さいときから英語のプレスクールに通わせたいという夫婦の想いもあり、思い切って生活を変えノアズアークへ通わせる日々が始まりました。
まず驚いたことは、子ども達がスクール内で必ず英語で会話をしているということでした。先生方も根気よく、子供自身が言いたいことを英語でリピートしてくださったり、発音も正しく教えてくださるので、子供のスピーキング力が飛躍的に伸びました。息子は9月にノアズに入り、その年の冬に海外旅行をしたのですが、タクシーの運転手さんと普通に英語でお話をする姿を見て、本当に驚きました。また、このスクールの良いところは、少人数である、ということです。ひとりひとりのレベルに合わせ、先生方がバランスよく、本当に丁寧に教えてくださいます。特に、言語習得で1番難しいとされる 「書く」こと を小さい頃から集中して教えてくださるので、他のプレスクールでは得られない 「書く力」 を養うことができます。
おかげさまで、息子はCAJのキンダーに合格し、現在はファーストグレードになりました。ノアズアークを卒業する頃には、ほとんどのお子さんが1~2学年上の英語レベルに達しているため、学校のお勉強もスムーズに本人も無理なく過ごしています。ノアズアークの先生方の日々の努力と、子ども達への深い愛情に、本当に心から感謝しております。
大泉学園在住 Sさん
私たちがノアズアークを見学したのは、息子が3歳の時でした。
すでに私立の幼稚園に入園が決まっており、入学金を納め、制服や文房具も購入済みでしたが、心の中に英語教育をどうしていくべきかの迷いがありました。夫婦で話し合って英語塾や他のプレスクールを何件か見学に行きました。
そんな中、ノアズアークの見学をした瞬間、私はここしかないと思いました。理由としては、2つあります。
1つ目は、子供達がお互いに会話するとき、なんと英語を使用していたのです。どこのプレスクールを見学しても、子供たちは先生には英語で話しかけても、お友達とは日本語で会話をしていました。しかし、ノアズアークだけは違ったのです。これには本当に驚きました。後に息子を通わせて気付きましたが、一歩ノアズアークに入れば、子供たちにとってそこはリトルアメリカ。逆に一歩外へ出れば、日本語でオッケーと言う感じで、完全に脳のスイッチを切り替えていました。
そして2つ目は、何と言っても先生方の愛が溢れんばかりに子供達に向けられているところです。私達夫婦は、もし誰かに「子供を学校に通わせる際に、1番に学校に求めることは何かですか?」と聞かれたら、迷わず「愛です。」と答えます。子供を愛してくれることが1番大切だと考えているからです。ノアズアークには、他にはない愛があります。おかげ様で息子も本当に素敵な男の子に成長し、CAJに通っています。
先生方には感謝しかありません。
東久留米在住 Aさん
息子は、ちょうど年少になる時期にノアズアークに入園しました。園の中で、先生との会話も子供達同士の会話も、習い事感覚では到底身に付かないレベルの英語を使いこなしていて、とても驚いたのを覚えています。英語に触れたことがなかった息子にとって、一歩入ったら全て英語、という環境に最初は不安もありましたが、初日から「楽しい!また行きたい!」とワクワクして通い始めました。初めてのことばかりで何もわからない息子に、先生方は優しいまなざしで教えてくださり、安心できる環境にほっとしました。英語で言われても日本語でしか返せない日々でしたが、アルファベットからスタートした英語が、2ヶ月で名前やちょっとした単語が書けるようになり、1年経つ頃には本が読めるようになり、英語の歌もどんどん吸収していく姿にびっくりしました。
キリスト教に基づいたノアズアークの英語教育は、丁寧な言葉遣いやお友達を気遣う優しい心、一人一人がかけがえのない大切な存在であることなど、言語を手段とする前に心根に響く教えがありました。
子供達がもつ感性や成長をありのままに受け入れ、それぞれの良いところ、また可能性をたくさん見つけ、どんな時も深い愛を注いでくださる先生方の直向きな姿は、母親としても励まされ、たくさんの感動や気付きが子育てにおいて大きな助けになりました。年少から年長の三年間を過ごした息子は、卒業する頃には、小学二年生レベルの英語力が身につき、志望したCAJの入学試験では、1年の飛び級をして合格することができました。息子が面接の際に、自信をもって自分の意見を言えていたことは、特に大きな成長を感じました。
心の成長においても大事なこの幼児期に、どんな環境で育てていったらよいのかと入園前は色々と迷いましたが、英語はもちろん、ありのままに愛され、認め合い、許し合うことを大切にした教育は、豊かな人間関係を育む上で貴重な時間になったと思います。その後の学校生活、また家庭の中でも多く活かされ、心から感謝しています。
東村山市在住 Jさん
3歳頃に主人と相談して英語のプリスクールを探していました。東久留米周辺に幾つかあることがわかり 見て回っていました。三つ目にふらりと訪れたノアズアークでは突然の訪問にもかかわらず牧師先生、主任の先生が快く招き入れて下さりスクールの説明をして下さいました。是非体験入園をと勧めて下さいました。
3歳の息子は親でも手を焼くほどでしたので、スクールの体験入園では息子が元気が良すぎて周りのお友達に迷惑をかけないか、いたずらばかりしないかと心配だったのですが主任先生が生徒一人一人によく目を配り平等に愛情を持って接してくれているのが分かりましたし良いところを見つけて頂けたので、安心して預けることができました。息子もすぐに主任先生のことが好きになりました。
スクールにはお庭がないので男の子が一日中室内で過ごしたらストレスを感じるのではと思いましたが歌や踊りなど予想以上によく動き元気一杯過ごしている様が参観日を通して伝わってきました。
もともと少人数のスクールをさらに3~4人のグループに分けてネイティヴの先生が一人付いてくれるので読む、書く、話すがバランスよく学べています。子供同士も英語でコミュニケーションをとっているのが素晴らしいと思いました。
息子も今では積極的に歌や踊りに参加できるようになり、成長を感じています。
吉祥寺在住 Lさん
娘は、2歳のときからプリスクールに週5日通い始めました。そして、CAJ のキンダーを受験するにあたりバイブルのお勉強もできるノアズアークに4歳のときに移動しました。その年のサマースクールに参加したときの先生がとても丁寧に教えてくださり、毎日楽しく通っていたのもノアズアークに決めた一つでもあります。
以前、通っていたプリスクールでは、行きたくないと朝ぐずったりしましたが、ノアズアークに通い出してからは一度も行きたくないと言ったことがありません。それどころか、朝起きると「今日はスクールある?」「まだ行かないの?」とせかされました。通い出して一番変わったのは、スピーキングです。1ケ月が過ぎた頃からお家やお外で英語が出るようになりました。語彙が増え、とてもナチュラルな会話ができるようになりました。以前のスクールでは、読み書き重視でしたがノアズアークは、読み、書き、会話のバランスがとても良いと思います。
そして、スクールで娘が楽しみにしていたことは、毎月一回ある遠足でした。先生やお友達と動物園、ミュージアム、キッザニアなど色々な場所に連れていて頂きました。幼稚園のように大きな園庭やお友達の人数も多くはありませんが、子ども一人一人に丁寧に教えてくださり、楽しく、のびのびと英語をお勉強できるスクールは他にはないと思います。そして、娘はCAJのキンダーに合格することができ、8月から通っています。大好きだったノアズアークを離れることは、とても寂しかったですが、これからは日曜日のチャーチで先生方にお会いできるのを楽しみにしています。
東村山市のJさん
わが家は、引越しなどもあり、幼稚園や保育園などを7回ほど変わりました。その中で、今このノアズアークに落ち着いたのには、三つの理由があります。
一つめは、やはり英語教育です。入学して一ヶ月で、著しい上達の変化を感じられました。ネイティブな発音を毎日聞けるので、素直な子供の耳にはそのまま入ります。生活で必要なワードやよく使う言い回しなどは、その都度丁寧に指導して下さり、また一緒に言えるように促してもくださるので、どの子も短期間で流暢な英語が自然と出てくるようになっています。
二つめは、少人数制です。今現在、生徒数は10~15名ほどで(曜日により人数が異なるため)、先生は3名が常勤しています。歌ったり踊ったりゲームしたりするときは全員で、お勉強するときは、英語のレベルに合わせてチームに分かれます。なので、遊んでいるときは上の子が下の子の面倒をみる場面もあるし、みんなで汗だくで走り回ったりするときもあります。少ないながらも、子供たちは小さい子への配慮や大きい子への憧れの気持ちなどが芽生え、自然と小さな社会が育まれていきます。そうすることで、思いやりやルールなどを普段の生活の中で学んでいっていると感じます。
三つ目は、“愛が見える”ことです。何のことかというと、このスクールの先生方は皆さんクリスチャンです。なので、生活・勉強などすべてが聖書に基づき指導されています。ですがそれは、決してキリスト教を押しつけているのではありません。一人ひとりが深い愛の中で生まれたこと、全員が愛すべき存在だということ、愛を持って接すれば誰とでも打ち解け合え、愛があればこそ認めることも赦すこともできるということ、それらを、聖書の言葉を通し、日々全力で教えてくださいます。それが、いつどんなときでも、このスクールでは感じることができます。本当に、愛と温かさで満ちあふれたスクールだと思います。これが“愛が見える”ということです。
その他にも、月一回の遠足や、クリスマスパーティー、イースター祭、サンクスギビング、BBQ、バースデーパーティー、コスチュームデーなど、楽しい行事が目白押しです。他のスクールに比べ、園庭がない、お散歩が少ないなど、初めは気になりましたが、今となっては、何より子供が
そして、
というところが、わが家が決定的にこのスクールに通わせ続ける理由です。
吉祥寺在住 Yさん
現在二人の子供がノアズアークインターナショナルでお世話になっております。
インターナショナルスクールについて右も左も分からずの私でしたが説明を聞きに三回も足を運んでおりました(笑)
色々なスクールがありますが先ず先生とお話した時に「英語だけ話せてもお母さんだめです。日本人なんですから日本語があっての英語です。お家ではお母さんとは日本語で話して下さいね」と言われました。
その考えにとても共感できました。そして何より先生方のとても温かい愛情を感じ大事なわが子を安心してお願いする事が出来るとこの学校にお世話になることにしました。
上の息子は現在4歳で2歳9ケ月に入園。3歳に間もなくなる娘は2歳7ケ月で入園。
上の息子は1年8カ月になりますが驚く程英語の発音が良い。そして歌・踊りをやっているので人前でも恥ずかしがることなく、又外出先で外国の方とお話する時も堂々としているんです。学校ではリーディング、リスニング、ライティングの勉強をとてもしっかりやってくださっており1日1日確実に身についていることがとても分かります。家でテレビを見る時には「英語にして~」と子供から言ってくるのにはびっくりしました。又授業参観もあり日頃の様子も見られたり、一か月に一回ある課外授業では水族館、公園、動物園等出かけたりと楽しい授業もあります。
ここまで英語が好きになり毎日の宿題も他に習ってる公文と並行して自分でやっていますが継続は力なりですよね。
「英語は楽しい、学校大好き!」と兄妹でよく言ってますが、それは毎日毎日入園した時と変わらず一人一人を大事にそして沢山抱きしめてくれ自分の子供のように大切にしてくださってる先生方の存在に本当に感謝の日々です。お友達とも英語でお話してる子供を見てるとただただ凄いな。この学校に入ってなかったらどうなっていたのかと怖くります。大げさに聞こえるかもしれませんが通ってる親が言ってるので間違いないです。
私は自転車で片道30分位かけてきておりますが1時間かかってもこの学校に通わせたいと思える所です。卒業までにどれ位話せるようになっているのか今から本当に楽しみで仕方ありません。
素敵な学校と出会え又素敵な仲間と出会えた事心より感謝しております。これからもよろしくお願いします。
練馬区在住 Kさん
私には3人子供がいて、ノアズアークには末っ子が通っています。
上の2人は、インターナショナルスクールに通っていたので、当然末っ子も同じスクールに入学させるつもりでした。
ノアズアークを知ったのは、サマースクールを探していたところ、知人から「お勉強をとてもよくする所」と紹介され、上2人を入れてみたのがきっかけでした。
最初は、元気な男の子には狭い室内が窮屈ではないかと気になりましたが、授業を見てそんな心配は一瞬で消えました。
「愛が見える」
この一言につきました。先生達の愛情が目に見える様でした。
上2人が通うスクールの他にも、幼稚園、プリスクール、他のインターのサマースクールに参加して、色々な学校や先生を見て来ましたが、ノアズアークの先生ほどの愛情で子供達に接している所はなく、すぐに決める事が出来ました。サマースクールが終わった後、末っ子がノアズアークに通う事になり、家から上2人の学校、そしてノアズアークまで1日4時間の送り迎えを毎日続けました。
2年が経ち、現在4歳になった末っ子は、1年生レベルのスペリングテストを毎日やり、リーディングブックを好んで読む様になりました。
また、教会が運営しているという事もあり、発表会では、イースターやサンクスギビング、クリスマスなど、キリスト教にちなんだ行事も学び、歌やダンス、劇もやるので、その度に子供達の英語上達と心の成長が見る事ができ、一生懸命教えて下さる先生達に本当に感謝しています。
今では縁あって、上の2人はCAJに移り、末っ子もCAJのキンダーに合格しました。
素晴らしい先生達との出会いに、心から感謝しています。
09:00 | Good Morning/Free play |
---|---|
09:30 | Circle Time |
10:00 | Bible Time |
10:20 | Arts & Crafts |
10:50 | Snack and Play |
11:30 | Daily Theme Activity |
12:00 | Noah's Phonics/Reading |
12:30 | Lunch and Conversation |
13:15 | Special Vocab Time |
14:00 | Grammar and Writing |
14:40 | Reading with Native Teacher |
15:00 | Goodbye |
4月 | 春 | 昆虫と花 |
---|---|---|
5月 | 私について | 感情と感覚 |
6月 | 素晴らしい海 | 海の生き物とサンゴ礁 |
7月 | 偉大な屋外で | 動物や鳥 |
8月 | (夏休み) | |
9月 | 食べ物の素晴らしい世界 | 食品の種類 |
10月 | 秋が来た | 移行、植生、冬眠 |
11月 | 収穫の秋 | 感謝祭、収穫 |
12月 | 世界の子供たち | 国と文化 |
1月 | 冬のおとぎの国 | 冬の動物、人物、活動 |
2月 | 皆を愛する | 人物、場所、物事 |
3月 | 安全衛生 | 屋内、屋外、良い習慣 |
年齢 | 2歳~6歳まで | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日時 | 月・火・水・木・金 9:00~15:00 | ||||||||||
定員 | 18人 | ||||||||||
給食 | なし (Full Day Studentsは、お弁当を持参してください) | ||||||||||
費用 |
| ||||||||||
場所 | 東京ビジョン教会 東京都東久留米市幸町1-1-4 つくばビル3F |
Copyright (C) 2012-2024 Noah's Ark International Preschool. All Rights Reserved.